2015年5月22日

「合理的」っていうのかな。ここまでの30代を振り返ってみると、割とそういう判断を迫られるケースによく出会います。一方で「非合理」への憧れもあるわけです。手の届かないようなところにいる憧れの人は、僕の例で例えると、松浦弥太郎さんや糸井重里さんでしょうか。僕が感じる限り、あの人たちから「合理的」というイメージはありません。そういう憧れとは別に、「身近な憧れ」というのもあります。年齢や友達の友達など、物理的に身近な人たちの存在です。彼らの魅力はいずれも「遊び」というフィールドにあると思っています。遊びは、プロもアマも一緒になれるカテゴリだと思うんです。
今日も来てくれてありがとうございます。本日、カメラのプロから「遊び」についてお話を伺ってきます。楽しみ!

15/05/22