「どんなときも♪」深夜のNHK番組で槇原敬之さんの特集（再放送）を見ました。犬のお仕事に携わってから知ったのですが、大の犬好きという槇原さん。すごく親近感が沸いていたので見入ってしまいました。売れない下済み時代に、初めて等身大の自分を歌に込めた曲が「どんなときも♪」だったのだそうです。これがご存知のように大ヒット。飾られた言葉ではない、その人の声というのを、みんなが求めていたのかもしれません。今も昔も関係なく、僕も「その人の声」を聞きたいと思います。だから僕も、冷や汗が出るような拙い言葉で、行動で、もう少し外へ出ていこうと思います。
今日も来てくれてありがとうございます。「好きなモノは好き！」と言えるきもち抱きしめてたい！

12/12/14