2013年6月5日

どうしてあなたがその仕事をしているのか、と尋ねられたとしましょう。「では、誰がやるのですか?」このような業務をしたとき、僕はなんともいえない遣り甲斐を感じます。っと同時に、利益が見えにくいような仕事というのは僕はすごい尊いものだと思っています。僕がこのような仕事に携わることは稀なのですが、毎日それと向き合っている人がいます。それは主婦の皆様方です。今じゃ子供を預ける場所もなんとかすればある、働ける環境というのも整備されつつある。そんな中、家事、子供と向き合う主婦のみなさんには無条件に頭が下がります。僕はそういう仕事に憧れるなぁ。
今日も来てくれてありがとうございます。そんな僕に興味のあるイベントが。いってみようかな。

13/06/05