2013年8月23日

昨日のほぼ日のダーリンのコラムが立候補のお話でした。ほぼ日では面接で「推薦文」というシステムを採用するほど、本人の意思でないところを重視しています。当然軽視しているわけではないと思いますが、おれがおれが、っていうよりも、恐縮ですが立候補させてください、っていう方がほぼ日っぽいなぁ、と個人的にも納得してしまいます。これ、僕もずっと大切にしてきたことで、音楽のフィールドでも立候補する人が多いから、「あなたの方が全然すごいよ」と言って、会社の仲間をバンド仲間に入れていました。先日の選挙の三宅君も同じで、クロスオーバーっていう言葉の「オーバー」って、この推薦から生まれるんだと思うんです。
今日も来てくれてありがとうございます。僕は立候補よくしますけどね。。

13/08/23