2014年2月19日

僕は添い寝のプロなのでは、とつくづく思う。僕はより気持ちいい方へ思考を切り替える快楽主義者であることを自負しています。ズバリ、逃避するタイプです。だから何事も長く続かないのも納得ですが、ずっと向き合ってばかりいては添い寝のプロは務まりません。むしろ、嫌がられることも多いはず。添い寝こそ、オペレーションになってしまってはいけないと思うのです。耳を傾けられると人は強くなるのではと勝手に思い込んでいますが、耳を傾けながらも相手が気持ちいいポイントをカンで探ってそっと愛撫するんです。おばあちゃんの看病のときも、今回のPちゃんの付き添いのときもそれを想いました。
今日も来てくれてありがとうございます。手術は成功。Pちゃん本当に頑張った!

14/02/19