2014年1月27日

ホームとアウェーを連想することがよくあります。例えば、いつも通いなれている道を自転車で走るのはホームで、知らない道を走るのはアウェーと考えたりします。そうすると、アウェーであるときはアタマやカラダが頑張るモードになるわけです。ホームだからといって油断すると事故にあってしまうので、ホームを手を抜くわけではないのですけど、アウェーは力が入ります。りきみすぎてしまうのもよくないのですが、その緊張感を楽しめるアウェーが僕は好きです。失敗しても成功しても、そこで得るものがかけがえのないものとなって、僕のホームをまた少し広げてくれるからです。
今日も来てくれてありがとうございます。昨晩のDJでは、音でハグする手応えを感じました。うれしい!

14/01/27