海の向こう

漫画「進撃の巨人」で
印象に残るシーンで
1、2位を争うのが
主人公たちが、
初めて海の向こうを見たシーンです。

海の向こうに
希望と絶望を見ていたシーン。

*

先日行われたWBCで印象的だったのは
海の向こうを楽しんでいる選手と
そうでない選手たち。

経験がそう見せている部分もあるかもですが、
おそらくその経験をつくる根源にあったのは
海の向こうでどんなに苦しくても
楽しんでやろうという
覚悟みたいのがあったのかと。
そんなふうに感じました。

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ほやほやのネタだと
日本の首相が、
「海の向こう」どころか、
新人類と遭遇したときくらいに
対応が難しい外交に臨み、
ポジティブな反響で盛り上がっています。

こちらも、海の向こうでの大仕事に
覚悟だけでなく、根本に、
苦境に対するポジティブなものが
あったことをすごく感じるのです。

*

身近なところで言うと、
ピーくんは我が家の誰よりも、
近所付き合いが上手です。

海の向こうではないですが、
家の壁の向こうの人たちに対して、
ポジティブなマインドで接しています。

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仕事の嫁ハンを東京に残し
実家に帰省中の僕たちに、
オカンが地政学の話を
ピーくんに話しかけました。

戦争の根源にもあると言われる
海の向こうの話です。

地政学は
人生学でもあると思って
僕は二人の会話を聞いていました。

そのあと、僕はオトンと二人で
たくさんお話をしました。

オトンは、まるで海の向こうの話のように
AIやテクノロジーの進化の話をしました。

それは海の向こうにあるAIに対して
少しネガティブな印象を感じました。

*

ピーくんが先日の卒業旅行で
友達に耳ピアスをあけてもらいました。

ピアスをあけたことのない僕にとって、
「海の向こう」のようなできごとです。
タマちゃんにとってもそうだったようです。

痛そう、と思いながらも、
僕はピアスをあけたことを許容しました。

執着がないと言われればそれまでですが、
海の向こうに流されることの魅力について
僕はこの15年ほどかけて
このサイトをやりながら学びました。

「嫁ハンに連れられて」は
象徴的なコンテンツです。

自分の外側の
「海の向こう」にダイブして
漂流する。

この経験を一度すると
人生はずっと大航海時代。

「海の向こう」に対して
ポジティブになれるのだと思うし、
みんなにもそう伝えたいです。

今日も来てくれてありがとうございます。AIはめっちゃ魅力的な新大陸です。みんなで上陸しよう!今日は吉田に移動します。僕にとって吉田は海の向こうの存在でした。

26/03/21