2013年7月17日

20代の頃、友人のサーフィン用のウェアを身にまとって日本海に浮かんでみたことがあります。そのときはサーフボードに乗ろうとすることで頭がいっぱいで、「波を感じる」ことができませんでした。鎌倉の海で子供たちに抱きつかれて、子供たちの目線に立ってやわらかい波がよせる海に入ったんです。そしたら感じたんです、波を!子供と一緒に大はしゃぎ!楽しい!波に乗って体をゆだねる感覚、波を待つドキドキ感。たまらないなぁ。「同じ波は二度と来ない」なんて言われているらしいですが、僕は次にくる大きな波を確実にキャッチできるように準備するんだ!子供たちに抱きつかれながらね!
今日も来てくれてありがとうございます。波乗りジョニーを口笛吹いていってきます♪

13/07/17