「市川さん、面接うけるんですか?」ほぼ日のはたらきたい展にいった数日後に髪の毛をばっさりと切ったので、会社の同僚から思わず噴出してしまいそうな質問を受けました。「わはは」と笑いながら「いつだってチャンスがあれば」と返しました。僕にとって、毎日おはよう学級を更新する際の心境は、まさに面接そのものなのです。おはよう学級を訪れてくれているみなさんに採点を受けるわけです。おもしろい、おもしろくない、と。常に旬な状態の僕を評価していただいている、そんな覚悟をもって更新しています。音楽のライブをやっているときのような感じでしょうか。毎日が面接、そう思うと、いくらでも髪の毛切りますよ!
今日も来てくれてありがとうございます。人事の皆様方、今後とも宜しくお願い致します。
13/06/20