「お先ニラレバ単品です」僕は視線を感じながら餃子のタレがほどよく染み込んだ炒飯をほおばります。しばらくすると舌打ちのような音が聞こえました。隣の人が頼んだカルビ炒飯が来ない。ニラレバとの組み合わせにも驚いたけど、もうすぐニラレバがなくなってしまいそうでした。ランチタイムでお店は混んでいて、オーダーがうまく伝わっていなかったようです。ごちそうさまでした、とおなかいっぱい食べたなぁと思って会計に向かうと、頼んでいないのに大盛り料金が追加されていました。久しぶりに一人で外食をしてみたら、いろんな出来事がありました。ごはんは落ち着いて食べたいなぁ。
今日も来てくれてありがとうございます。天気が大荒れのようですが、これから韓国にいってきます。
13/04/06