こどもたちの喧嘩で「気持ち悪い」って相手に向かって言うのがあるんです。僕もよく「気持ち悪い」と言われているのですが、お笑い芸人ではないけどそれを長所として捉えたり、今ではその言葉に抵抗感がなくなっていました。けれど、言われた側は本当に傷付くものなんだということを、子供の喧嘩から思い返されました。それを子供の目線にたって教える嫁ハンの言葉が、なんだか僕の心にも突き刺さります。屈折しすぎていて、何がよくて何が悪いのかわからない、オルタナティブもただの被りものだなぁって思えちゃいました。小さい世界に落とし込めばシンプルになるのですね。
今日も来てくれてありがとうございます。サラリーマンにはシンプルってまぶしい言葉だなぁ。できるだけシンプルを心がけたいなぁ。
13/03/18