恥ずかしい話ですが、僕は自分で下着というのを買ったことがありません。嫁ハンのセンス、昔はオカンのセンスに何の疑いもなく、ただそこにある下着を履いて33年間育ってきました。っと言いつつも、嫁ハンのセンスというのがなかなか刺激的で、こんなの履いちゃっていいの?という下着もあります。履き心地もよく、生地が薄いので外気に敏感になるというか、ほどよい緊張感を持つことができます。なので、この下着は勝負パンツとでもいいましょうか、気合を入れるときに選ぶ、げんかつぎの一枚となりました。Pちゃんの誕生日を前に、風呂上りにその下着を手にした僕は、勝負の一日がはじまると意気込むのでした。
今日も来てくれてありがとうございます。今年は自分で下着を買ってみたいなぁ。
13/02/28