2013年1月10日

昨日のおはようは、とんでもなく調子にのったおはようでした。違うんです。冬休み最後のカラオケも、池袋のベトナム料理も、「楽しもう」と思うことで楽しめたのではなくて、「外的な要素」によって楽しむことができたのだと、わかったんです。考えてみれば、おはよう学級のコンテンツのほとんどは、嫁ハンという「外的な要素」によるものだったのです。もちろん、「楽しもう」の気持ちもなければコンテンツは成立しなかったのかもしれませんが、それだけじゃ楽しめないんです。こんなときに野球少年だった僕の脳裏にあの言葉が甦ります。「チームのためにお前があるんだ」(涙)。
今日も来てくれてありがとうございます。一緒に遊んでくれたジジや友人、そして嫁ハンに感謝感謝です。

13/01/10