今日は反省と改心のお話です。嫁ハンの大好きなお店のホームページのお知らせに、撮影に関するマナーのお願いが記されていました。店内で撮影するときに一声かけてほしいという内容でした。この件について僕は撮られる側のこの気持ちを、わかっているようでわかっていませんでした。どこか曖昧にしてきたことを深く反省して、これからは「なるべく」ではなくて、堂々と一声かけようと思いました。撮影のマナーとしてはもちろん、好きであること、気持ちがあることをもっとはっきりと表現していくことの大切さを、今回認識することができました。おはよう学級においては大きな一歩です。
今日も来てくれてありがとうございます。情報を怖がらずに気持ちを大切に、精進いたします。
12/03/19