イソノミア

20歳のころ、
デザインのについて
勉強しているときに、
現代美術家の村上隆さんが
「スーパーフラット」という
テーマで活動されているのを見て
ズキュンときて以来、
僕の中ではその価値観が
ずっと自分の中でも大切なものに
なっています。

糸井重里さんの消費者目線は、
広告のパラダイムシフトとして
売り手と買い手をフラットにして、
さらにインターネットを使ったほぼ日で、
書き手と読み手をフラットにして、
こちらもグッときました。

*

落合陽一さんの新著が発売され、
編集を担当した宇野常寛さんとの対談で
「イソノミア」という言葉が
スーパーフラット的なものに近いなと思って
ズキュンときました。

アメリカ大陸では、
自由を求めて西へ行き、
海の向こうにさらなる自由を求めて
インターネットを発見して、
テクノロジーの力を借りて
イソノミアの精神が
現代に蘇ったと思ったら、
20年ほどでプラットフォームに
制圧されてしまい、
AIが人類を置いてけぼりにして
どんどんとフロンティアを開拓する
というお話。

落合陽一さんの本は
難しいことばかりで
読むのが大変だけれど、
感覚的なものはわかるというか、
音楽の世界で行われていたことの
答え合わせ的なことを
言ってくれているんだと
感じる部分があって好きです。

500ページもあるみたいですが、、
図書館に並んだら
チャレンジしてみようかな。。

今日もきてくれてありがとうございます。二人の対談を見ていたら、さよなら人類の練習に力が入ります。。

26/10/05