地域住民から「ここに来ると元気になる」と評判の
広島の過疎の町の小さな本屋さんが紹介された
テレビ番組を観ました。
家にこもりがちだった人たちが
働かせてほしいと
集まってくる本屋さん。
やさしい店主さんが
集まる人たちに寄り添い
仕事を任せていく。
自分にできることをひとつずつ。
人と喋れなかった人たちに
少しずつできるが増えていくことが
ただただ微笑ましく、
うらやましくすら感じました。
「小さな約束の積み重ね」
というお店が大切にしている言葉。
「小さな約束の積み重ね」っていいな。
それって、お客さんにとっても、
一緒に働く仲間にとっても
「信頼」が生まれることだと思うし、
お金を稼ぐって、
働くって、
こういうことだよな
と思わされました。
そんな素敵なお店も、
物価高の影響を受けて、
赤字になってしまうのですが、
スタッフのみんなで
いろんな企画を考えて
実行する姿もグッときました。
地元の高校生の声から生まれた
「夜通し本を楽しむ」
という企画は素敵でした。
夜のお店に地域のみんなが集まって
店内の床にマットを敷いて
ゴロゴロしながら
本を読んで、そのまま寝ちゃったり。
この企画参加してみたい。。
心があたたまり、まさに
元気がでる本屋さんでした。
こういうお仕事をしたいし、
ちいさいことをコツコツと、は
忘れちゃいかんなと思いました。
今日もきてくれてありがとうございます。コツコツと積み上げた元気って、ちょっとやそっとでは揺らがない、と思います。
26/04/23
