海の向こう

漫画「進撃の巨人」で
印象に残るシーンで
1、2位を争うのが
主人公たちが、
初めて海の向こうを見たシーンです。

海の向こうに
希望と絶望を見ていたシーン。

先日行われたWBCで印象的だったのは
海の向こうを楽しんでいる選手と
そうでない選手たち。

経験がそう見せている部分もあるかもですが、
おそらくその経験をつくる根源にあったのは
海の向こうでどんなに苦しくても
楽しんでやろうという
覚悟みたいのがあったのかと。
そんなふうに感じました。

ほやほやのネタだと
日本の首相が、
「海の向こう」どころか、
新人類と遭遇したときくらいに
対応が難しい外交に臨み、
ポジティブな反響で盛り上がっています。

こちらも、海の向こうでの大仕事に
覚悟だけでなく、根本に、
苦境に対するポジティブなものが
あったことをすごく感じるのです。

身近なところで言うと、
ピーくんは我が家の誰よりも、
近所付き合いが上手です。

海の向こうではないですが、
家の壁の向こうの人たちに対して、
ポジティブなマインドで接しています。

仕事の嫁ハンを東京に残し
実家に帰省中の僕たちに、
オカンが地政学の話を
ピーくんに話しかけました。

戦争の根源にもあると言われる
海の向こうの話です。

地政学は
人生学でもあると思って
僕は二人の会話を聞いていました。

そのあと、僕はオトンと二人で
たくさんお話をしました。

オトンは、まるで海の向こうの話のように
AIやテクノロジーの進化の話をしました。

それは海の向こうにあるAIに対して
少しネガティブな印象を感じました。

ピーくんが先日の卒業旅行で
友達に耳ピアスをあけてもらいました。

ピアスをあけたことのない僕にとって、
「海の向こう」のようなできごとです。
タマちゃんにとってもそうだったようです。

痛そう、と思いながらも、
僕はピアスをあけたことを許容しました。

執着がないと言われればそれまでですが、
海の向こうに流されることの魅力について
僕はこの15年ほどかけて
このサイトをやりながら学びました。

「嫁ハンに連れられて」は
象徴的なコンテンツです。

自分の外側の
「海の向こう」にダイブして
漂流する。

この経験を一度すると
人生はずっと大航海時代。

「海の向こう」に対して
ポジティブになれるのだと思うし、
みんなにもそう伝えたいです。

今日も来てくれてありがとうございます。AIはめっちゃ魅力的な新大陸です。みんなで上陸しよう!今日は吉田に移動します。僕にとって吉田は海の向こうの存在でした。

26/03/21