ときに人の心を振り回して
見たくなくなることもある
「いいね」。
「いいね」が欲しくて
やっているわけでない、
なんて言ってみることもある。
それでもやっぱり
「いいね」が一つつくことの
喜びというか、励みというか、
表現をするものにとっては、
とっても大切なことだと思う。
そんなつもりじゃない
「いいね」もたくさんあり、
「悪いね」の方が「いいね」より
世の中には溢れている。
気づけば自分も
まわりのSNSに「いいね」を
押すことが減ったかもしれない。
繰り返しになるけれど、
表現をしている人、というか
ほぼすべての人にとって
「いいね」は大切、
ということをもう一度、
インターネットを始めたころの
感覚に戻って向き合っています。
そして、「いいね」は
数ではなくて、一票でも
大きな力になることを
それはもうこのサイトを
はじめたときからずっと
感じています。
今日も来てくれてありがとうございます。毎日「いいね」をつけづらい内容のおはようを呟いていますが、本当に来てくれてありがとうございます。
25/08/28