僕が13年も長い間
仕事を続けることができたのは
批判してくれた
まわりの人たちがいたからです。
これは嫌味でも何でもなく
心からそう思います。
褒められてばかりだったら
きっともっと早く勘違いして
ここじゃないどこかへ行っていたでしょう。
批判もされることなく
目の前の仕事だけやっていたとしたら
それもきっとここまで長く続かなかった
と思います。
批判するのは期待しているから
なんて言われますが、
僕の場合、本当に嫌だからとか、
純粋に批判されていることが
多いように感じました。
相手がどういう想いで
批判してくれているのは、
僕にはわかりませんが、
批判されるから長く続けることができたのは
実際にそうだなと振り返ります。
逆に、批判されなくなってきたことは、
今回の転職のきっかけの一つに
なっているかもしれません。
それくらい、批判されることは
大切だなと思うし、
批判してくれる人たちを
大切にしなくてはと反省もしています。
批判を受けるためには
関係性も大切だと
これまでの経験から思うので
新しい環境では、
批判をいただけるような関係性を築いて
いろいろと批判を受けるようなこと、
現状打破をやっていき、
成功できるように頑張りたいです。
今日も来てくれてありがとうございます。まずは批判されることをやるけれど、批判することもいずれやっていきたいです。
25/02/01