2012年1月19日

昨年の夏からずーっと目が離せない人がいます。いつだって輝いてらっしゃるのだと思いますが、僕に憧れを見せてくれた人。糸井重里さん。舵をとるほぼ日に魅せられた「続ける」ことの素晴らしさ。想いだったり記録だったり、まるで日記のようなコンテンツたち。そもそも日記は、日本で古くから質の高いものが多いと言われ、慣れ親しまれてきたものでした。記録として残すもの、想像力の非難口として書き溜めるもの、いずれにせよ日記を書き溜めるというのは毎日をよりよくするための一つの手段かな、と僕は思っています。みなさまも是非、ブログでも、facebookでも何でもいいので、いろいろと書き溜めてみてはいかがしょうか?
今日も来てくれてありがとうございます。その想いと記録が長く続きますように。

12/01/19