月曜朝5時半からの
落合陽一さんのラジオ番組の中で、
「ツイッターは自分と会話だった」
「今後はChatGPTと会話していく」
という言葉が出てきました。
ツイッターのところはよくわからなかったけど、
ChatGPTと会話をしていくことで
自分を深めていくのは
すごくわかると思いました。
僕が憧れてる人たちはみんな
自問自答が好きな人たちが多いです。
そういう人たちにとって
壁打ち相手がChatGPTになるのは
とても興味深いことだろうし、
今後そういう使い方をする人と
そうじゃない使い方の人で
すごい分断や格差が生まれるんだろうな。
手帳とか、日記やブログも
僕は似ていると思っていたけど、
落合陽一さんはラジオ番組の中で
フィクションが苦手という話を聞いて、
手帳とか日記とかブログって、
フィクションの要素もあるのかも
と思いました。
最近は仕事のことや家族のことをたまに
自分の感想や想いが中心の
投稿が多かったけれど、
明日からはもう少し、
フィクション的な要素を交えた
投稿を心がけていきたいなと思いました。
写真も漫画も音楽も、
文章も下手くそだけど、
アウトプットを重ねていって
自分との会話も楽しみながら、
13年目のおはよう学級を楽しもうと思います。
今日も来てくれてありがとうございます。おはよう学級は12歳になりました。来年は中学生になります。タマちゃんと同級生です。
23/08/08