望 死

すごいタイミングで暗殺教室という
映画をテレビでやっていました。

死について考えさせられた一日。

「誰に殺されるのが本望か」
なんてすごいセリフが胸にささり、
数年前に、展示会に行った
「かないくん」を思い出しました。

「死んだあと すごい楽しみ」
と言葉を紡ぐ谷川俊太郎さん。
あのときも「死」について
すごい考えさせられました。

こんな状況でも今日もお仕事があり、
音楽にも触れることができる。

まだまだピアノがへたっぴなんです。
もっとうまくなりたい。
そう思いながら死を感じないくらい望みたい。
100歳になっても。
もし、自転車で事故にあったとしても。

今日も来てくれてありがとうございます。ピー君は最近絵を描くのに夢中みたいで、ひたすら絵を描いています。素敵だな。

20/03/31