タマちゃんが最近僕の言うことを
聞いてくれません。
というのは、ヒドイ言い方だな。
僕の言うことは耳に入って
聞いてはくれているけれど、
僕を放っておいてもいいだろうと判断して
リアクションをしてくれません。
だって、クラスの中で発言しにくい子の
心の声に寄り添ってあげることができる
タマちゃんなのですから、
僕の声は聞こえているんです。
もしも、僕が誰かに責められていて
SOS的な言葉を投げかけたら
きっと僕の目をみて話を聞いてくれるはずです。
まだ未就学児の6歳の甥っ子がいて、
その子が僕の言うことをよく聞いてくれます。
どうしてだろうと思っていたら、
となりでピー君が、
僕が甥っ子を褒めてばかりいる
と、指摘してくれてハッとしました。
自分の子供たちに対して
あまり褒めてないかも!!!
褒めるってけっこう非日常的なことかも。
甥っ子に対しては、人の子だから、
というフィルターがかかって褒めるけれど、
自分の子供には叱ることの方が多いからなぁ。
叱った分褒めてあげないとなぁ。
と反省しながら、
終戦の日を迎えています。
連日国同士の対立で騒いでいるけど、
いいところもたくさんあるのになぁ。
(とくに韓国)
今日も来てくれてありがとうございます。毎年言っているけれど、終戦の日はおばあちゃんの誕生日なのだ。思い出したくないこともあれば、忘れられないこともあるのだ。
19/08/15