叱られたり褒められたり

叱られることもあれば
褒められることもある。

なかなか結果がでないと、
つまり何度も失敗しているわけなので、
どんな些細なことでも
よい反応があるとうれしいものです。

誰も自分に関心がないと思う中で
自分のやっていることを
見てもらえていること、
認めてもらえること、
喜んでもらえること。

これを経験すると
他人に対しても寛容になれるはずなのです。

人は誰にだって
嫌いなところもあれば
好きなところもある。

99個嫌いなところがあっても
1個すごく好きなところがある。

僕はその1個を大切にしたいなと、
自分の体験からも思います。

好きな言葉
only is not lonely
というのがありました。

今日も来てくれてありがとうございます。喜んでもらえるように、それだけを考えることができたら、とても楽になるのになぁ。

19/08/08