近代的な考え方でなく
けっこう昔から言われてきた
男の子女の子のお話。
幸運にも我が家は
男の子女の子の子供がいるので、
子供と向き合う時にいつも
感じる問題でもあります。
男の子にはあまり与えすぎず
自立心をつけてもらいたい想いがあるゆえに
突き放した態度になりがちですが、
女の子に対してはつい与えたくなってしまい、
ちょっと過保護モードになってしまう。
これは男性からゆえの視点なのかしら。
女の子男の子的な社会になりつつある
今の世の中では、この考え方どうなの
といつも思ってしまう。
会計は男性のおごりで。
とかいうのもよくわからない。
僕はそういう経験あまりないし、
どちらかというと今の職場も
女性の方が強いし、ポジションも上の人が多い。
むしろおごってもらうことがある。
面目ない、と思う気持ちもあるけれど、
慣れてきたかも。
慣れの問題でこれが解決するなら
教育の段階からそういう教育が必要なのかも
と思い、男の子女の子問題はいつもついてくる。
まあ、我が家でも財布の紐はかあちゃんなので、
かかあ天下の図式は多くの家でできているのかもだけど、
そこで男性が「オレが食わせてやってる感」は
いらないなと思うのです。
そんな内容の三浦瑠璃さんのyoutubeを
電車の中でみました。
今日も来てくれてありがとうございます。雨の日って普段みないyoutubeが見れてよいです。今日も雨なので電車出社です。
18/09/21