真似する

人を育てるときに、とくに感覚を育てるとき、
何が一番かって、ひたすら真似をすることだと思います。

子供が育つのだって、毎日毎日
家の中で親と過ごす時間の中で育まれます。

箸の持ち方からご飯の食べ方、
挨拶や言葉の使い方、背筋とか歩き方、
目の前の親の姿を子供はよーく見ています。

絵が上手と言われるようになるまでは、
僕は小さいころ、カーボン紙を使って
写し絵をよくしていました。

「ドラゴンボール」の鳥山明先生や
「キャプテン」のちばあきお先生の漫画を
何度も何度も模写していたので、
僕の描くイラストは何も意識しなければ
そっちのタッチになります。

仕事で一人前になるためには、
先輩の仕事を必死で覚えました。
メモをとって、何度か叱られて、
「赤入れ」や「校正」をうけながら、
ビジネスクオリティを身体で覚えていきました。

真似をすることは
人を成長させることだと
僕は実感しています。

昨日は、こどもを連れてバッティングセンターへ。
うまくできている子供をよく見て、
鏡を見ながら自分の素振りと見比べてみるように
こどもに伝えました。

3回やって、3回目は随分とバットに当たるようになりました。
また素振りたくさんしたら、連れて行こう。

今日も来てくれてありがとうございます。台風がやってくる、ということで今朝は大忙しです。

18/06/11