知る知る満ちる

友達からオススメの古典を紹介されました。

古典に限らず、本を読むと
いろんなことを知ることができて
「わからない」って楽しいなと
いつも思わされます。

人によっては恥ずかしいことだと
思うのかもしれないけれど、
僕にとって「わからない」から
「知る」ことが触れることは
アドレナリンが出るほど
面白いことです。

しかもこの知識の量が
満たされるなんてことないんじゃないかと
思えるくらい、本当にいろんな
多様な考え方や生き方があるから、
それもまた面白いです。

何かネガティブなことがあったときは
自分を足りないところに陥れて
知ろうとすることで、
一気に目の前が肯定的になったりします。

それは、子供たちと向き合うと
よく感じることができます。

泣いてもまた前を向く
子供の姿に背中を押されながら
僕も古典の本を読もうっと。

今日も来てくれてありがとうございます。謙虚な気持ちを忘れないように、今日もがんばります。

18/04/12