平等な競争

昨日は「教育」について
考えさせられた一日だったのですが、
一日の最後に、「朝まで生テレビ」という
テレビ番組でも教育について
盛り上がっていました。

僕らの世代含め、
つい最近までの日本の教育は
減点法の間違えてはいけない
「平等な競争」だったのだとか。

それによって、本来人間には
競争をすることが本質としてあるはずなのに
日本人は競争が嫌いな
国民性になってしまったのだとか。

たしかに、わかる。

職場で突然、
今日から業務成績をグラフにして
貼りだすなんて言われたら、
周りの目を気にしてしまう、
なんて身に覚えがあります。

競争の先に経済の発展があるなんて
文章にするのは容易だけれど、
それをみんなの前で言葉にするのは
ちょっと勇気がいることに感じます。

そんな教育のもと育った僕たちは
正解のない国際社会の中で、
商品開発の会議の中で、
発言をしない日本人として
たくさん量産されてしまったのだとか。

それによって、他国に比べて
数が多すぎると言われている
中小企業を擁護する政府の方針が
今の日本経済をつくって
しまったのだとか。

一方で、インターネットの普及で
正解がネット上に氾濫している現代では、
正解のない教育が取り入れられていて
暗記と機械的な計算の教育から
トリビアのような発想を想像するための
教育に切り替わってきているのだとか。

マニュアルをつくって教える教育でなくて
どうやったらみんながイノベーションを
起こせるような発想を次々に生み出せるか、
そのためにどんな教育が必要なのか、
ここ一年ずーっとそんなことを考えています。

自分の体験や、子育てをする中で思うのは、
「習うより慣れろ」なのかなと
思っているところが強いので
進捗を指摘されるんだよなぁ。。
また図書館にいって本探してこようっと。

今日も来てくれてありがとうございます。図書館の前に、今日は小学校の参観日でした。

18/01/27