「4年間ずっと真面目に生きてきたんだけど、そろそろ休憩しようかな」と、お昼休みに職場の同僚に告げました。すると、歳は6つくらい下だけど入社したタイミングが僕より4ヶ月早い彼に、「市川さん、真面目だったんですか?」と突っ込まれました。けれど、すぐさま「自分の尺度で生きる、個性的な生き方に憧れます。僕も諦めていません。」と、フォローされたような気分になりました。冒頭の言葉は本気で考えていて、今やっているお仕事もこの4年間の集大成のつもりで臨んでいます。僕の人生の中では、かつてここまで「真面目か!」という期間はなかった「真面目時代」を終えて、新しいおはよう学級のかたちを考えています。
今日も来てくれてありがとうございます。真面目の集大成として、お仕事で結果残すぞー!
15/07/23