おはよう学級的に、どうやって子供と向き合うべきか、を考えてみました。ありきたりに言うと、バランスよく、タイミングよく、自分らしく、といったところだけど、せっかくなので、おはよう学級らしく考えてみる。おはよう学級を通して、子供と向き合う中で何を得ることができたか。それまでに持つことのできなかったもの。それは「新しい視点」だと思います。子供目線というよりも、第三の目。まったく新しい、自分の目線を持つことができたと実感しています。これは嫁ハンの、も含めた視線です。だから、どうやって子供と向き合うべきかと聞かれたら、「第三の目を鍛えましょう」ということにします。
今日も来てくれてありがとうございます。こうやって卒論はまとまっていくのです。。先は長いなー。。
15/07/06