一年で一番大切な日、いや、きっと人生で数ある大切な日の中でもトップ10に入るであろう。嫁ハンにとって今日はそんな一日なのです。僕はそのサポートを完璧にしてあげられなかった。二人の子供を持ち、晴れ舞台を迎えるのは本当に大変なことだし、覚悟のようなものが必要だったはず。僕は幸せです、とか言ってる場合じゃない。嫁ハンの晴れ舞台が成功して欲しい。今となってはただただ祈るだけです。今日が忘れられない良い一日でありますように。さて、子供ら背負って見送りにいってきます。
今日も来てくれてありがとうございます。「オメデタイ席に」も、いよいよ今年最後の大仕事が始まります。
11/11/05