随分と遅れて嫁ハンの誕生日プレゼントに選んだ岡崎京子さんの本。その本を記念した展示会が、31日の火曜日まで世田谷文学館で行われているんですね。そんなこととは知らず、嫁ハンは岡崎京子さんの本好きだったよなぁ、と思って選んだプレゼントでした。買う前にちょこっと目を通したのだけど、本には小沢健二さんや吉本ばななさんの寄稿文があったりで、絶対に嫁ハンは好きだろうと思いました。昨年の結婚記念日に調子に乗って、「僕が」が前面に出たプレゼントをチョイスして大失敗したのですが、僕は嫁ハンあっての僕なのです。春休みでみんな帰省してしまったので、家の中でひとり、そんなことを考えてます。
今日も来てくれてありがとうございます。喜んでくれた嫁ハンの写メを見て頑張ります。
15/03/30