「友達としか働きたくない」その斬新な発想で友人は、友達と一緒に仕事をしています。プライベートと仕事を分けた考え方が随分と続いた僕にとっては、まったく想像もつかないアイデアでした。けれど、ここ数年、プライベートと仕事はほぼイコール、個の時代にシフトしていることを感じる中で、いわゆる雇われ労働者という考え方に違和感を抱く場面が多くなりました。そんな中で友人の発した言葉は、僕の心に突き刺さり、同じような悩みを抱える同世代の友人たちのことを思いました。そして、友達と働く、家族と働くって、どんなだろうって昨日からずっと考えています。夫婦の関係みたいなものなのかも？
今日も来てくれてありがとうございます。いずれにせよ「休み」や「遊び」は大切！
15/02/21