2015年2月9日

例えばそれがネガティブな話だったとしても、あったこと、感じたことを、呼吸するようにアウトプットすることを聞き手としてキャッチする面白さ。それによって、ただ聞き手にまわるだけでなく、こちらも伝染したかのようにアウトプットしたくなる、自分の心の変化の面白さ。ババといると、そんなことをいつも感じます。ゼロから話を作り出せる生命力、創造性、暗い話も笑い事に変換してしまう話術、というよりも生き方、哲学。そんな憧れのババは子供っぽい。決して失礼に言っているつもりはなく、子供っぽい。尊い。嫁ハンのオカン、というのをなしにして、その存在にとても影響を受けている自分と、昨日は向き合いました。
今日も来てくれてありがとうございます。僕も、もっと子供っぽくありたいと思った。

15/02/09