2014年10月1日

だれかに必要とされているときって本当にうれしいし、生き甲斐を感じる。最近、P君の僕への眼差しがそんな感じで、父ちゃん燃えるぜ!っとは言うもの、所詮「そんな感じ」なのです。まさか、本当に僕でなきゃダメなんてことは世の中そうそうない。例えば、口では「市川さんしかいないんです、お願いしますぅ」なんて仕事の依頼がきたとしても、それは万が一僕が断ったら他にふれる人は山ほどいるのです。つまり、だれかに必要とされることじゃなくて、「だれかに必要とされていると思い込むこと」が大切なんじゃないかと思うんです。僕は思い込みによってスイッチが入り、まわりも多少変化したように思い込むのです。
今日も来てくれてありがとうございます。「思い込んだもの勝ち」だと最近本当に思います。

14/10/01