「このコースは25m立ち止まらずに泳ぐ人専用のコースです」子供たちが予想以上に泳げることに安心した僕は、子供たちから目を離して大人用のコースを泳いでみることに。水中眼鏡をつけてなかったので、顔を水面につけないように平泳ぎで25mを泳ぎました。大人用コースは4つあって僕のいるコースにはおじいちゃんだけがいました。「ある程度距離をあけてください」とありましたが、おじいちゃんとの距離は縮まらず、僕は5回目のターンのときに手が上がらなくなってしまいました。小学校のころ水泳の選手だったんだけどなぁ。。
今日も来てくれてありがとうございます。「思ってたんと違う」とは違う。35歳の自分を考えたこともなかった。未来の自分も大切にしようと思います。
14/07/27