「明日はお父さんが仕事でお母さんが休みだね」18時を過ぎているのに明るい、気持ちの良い夕日を浴びながらP君がそう僕に言ってきました。なんだかその言葉をいただいただけで、この子は僕の子だってうれしくなったのと同時に申し訳ない気持ちも生まれてきました。「足りないと聞こえないうた」という僕の信念がある限り、どんな状況も肯定的に乗り越えたいと思うのだけれど、それは個人的に想う問題であって、子供たちに強要するつもりはなかった。ただ、すでに起きている状況の中で子供たちは成長してくれている。これを感じることができたのだから、僕は子どもの心配なんかしてる場合でないのだ。だか~ら♪
今日も来てくれてありがとうございます。やるならやらねば!
14/07/22