2014年4月12日

「腹八分目に医者いらず」という言葉あります。こどもたちの食べ残しを食べたり、こどもと一緒にカポエイラしたり、こどもを寝かしつける際に一緒に寝てしまったり、こうして並べるだけでも、こどもとの生活の中で八分目を見つけることは容易でないことが想像できます。それでも長く、深く続けるためには「八分目」は大切だなぁと痛感します。タモリさんも「満たされない暮らし」について少し話しをしていました。「もう食べられない」なんていわれないくらい許容量を広げるのでなくて、リミットを把握してコントロールできるようになりたいなぁ。それについて面白くないという見方もあるんですけどね。
今日も来てくれてありがとうございます。毎日を大切にするために腹八分目を心がけよう。

14/04/12