「今の子は、、」なんて思いたくはない。僕らの小さい頃だっていたでしょう?ガキ大将とか、落ち着きない子とか。そんなときに自分たちの親ってどうやって振舞っていたんでしょうね?「違う」をどうやって受け入れていたんだろう?子供たちは昔も今も、学校の中で「違う」と向き合って育っていくのだけど、大人たちは社会の中で「違う」の種類が明らかに増えているのに、「違う」に慣れていない人を多く見かける。慣れすぎてしまって、相手に迷惑をかけてばかりの関係はよくないけれど、多少の「変わってるね」に対しては寛容でありたい。それよりも、根っこの部分で繋がっている方へ目を向けたいなと思います。
今日も来てくれてありがとうございます。嫁ハンに身なりを注意されて直しましたけどね。。
14/04/08