2014年3月24日

「これでいいのだ」という心境に立たされたとき、どれだけ救われた気分になるか。たとえそれがマイノリティであっても、共感してもらえることのうれしさといったら他にありません。週末こどもを連れて外へ飛び出すと、いろんな親子の形に触れることができます。気付けば過保護だったなぁと思うほど、僕は子どもたちに少しデリケートになりすぎていたのかも。それは、子供との時間を大切にすること、対峙することとはイコールではないことを体験して、身をもって知りました。習い事をさせること、預けることって大切ですね。それは子供の話だけでなくて、仕事も、何事も。手放すことの美しさ。目の前の視界が開くんです。
今日も来てくれてありがとうございます。さあ、次のステップへいこう!

14/03/24