「細く長く」それは、まるで僕の容姿を形容するに相応しい言葉なのですが、それを実現するにはなかなか難しいものだと実感しています。先日少し身体を動かした後に階段を上っていたら、急に足がふらふらっとして階段を転げ落ちそうになってしまいました。細いと倒れてしまいそうになることはよくあります。それでも、ご飯をよく食べたり、よく寝たりと、自分のペースというものを作って倒れない方法を考えます。「細く長く」ものごとを「続ける」ことは僕の憧れであり、それが自分らしさというものになると思っています。よく鏡の前に立って「こうありたいんだけどなぁ。。」と思う今日この頃でございました。
今日も来てくれてありがとうございます。この学級も細く長く続けられるものでありたいと願います。
11/10/09