たんこぶ、たんこぶ言っていたら、本当にたんこぶができてしもうた。。子どもがジャンプして布団に飛び込んだあとを追って僕も思い切りジャンプしたら、ズコンって。鈍い音と同時に僕は布団の上に倒れました。抑えた手に血が。。まさかの流血。血を見るとパニックになる僕は痛い痛いと布団の上でもがきます。すかさず子供たちが集まってきて何やらいろいろしてくれていました。結果大した傷でもなく血もほんの少しでただけで、大きなたんこぶができただけなんですけど、みんな「お父さんは死んだ」とういことで手をつないで添い寝してくれました。僕は雪の降った東京よりも打たれ弱い。。
今日も来てくれてありがとうございます。それでもこどもたちの頼もしさに感動しましたよ。ダメオヤジ万歳。
14/02/10