昨日の続きになりますけど、仕事でも僕のやったことに対して感心してくれる、喜んでくれる人たちがいます。「当然のことをしたまでです」できる人ほどそういう言葉を謙虚に言っている印象があります。できない人の依頼をうけてできることをするわけですから、基本的には仕事をする人にとっては「あたりまえ」なのかもしれないけれど、喜んでもらいたいと思ってする仕事の場合は、そうではないだろうと思ったりもします。予告ホームランを実現して相手が喜んでくれたら、素直に喜ぼうよ、と思う。当たり前の先にあるものってもっと尊い。一日寝て過ごして身体がかるくなった翌日にそんなことを思うのでした。
今日も来てくれてありがとうございます。今日は雨だけどお出かけしよう。
13/10/20