このサイトを始めてから
「ケ(日常・労働)」
について興味をもち、
大切にしてきました。
「ハレ(非日常)」は
たまにやってくる
ご褒美的な感覚で
ここ15年ほどやってきました。
ただ、それ以前の僕からしたら
この15年の日々は、
「ハレ」の連続だったとも言えます。
ハレの「ケ化(日常化)」によって
僕は本来のケを取り戻した、
そんな感覚を抱いています。
ハレしかない日々は通常、
「ケガレ(気枯れ)」の極限状態と呼ばれ
またたく間に生命力(気)が枯渇し、
心身が燃え尽きてしまうそうです。
ハレの「ケ化(日常化)」は、
決して一人でできるものではなく、
環境によって成しうることができる
修行のようなものなのかとも
この15年の自分をみると思います。
家族、友達や職場の仲間が
ケ化(日常化)してくれたのだと、
そこには感謝しかありません。
一方で15年前の自分は
ハレ(非日常)男でした。
当時それを意識はしていませんでしたが
今振り返ると、ハレの連続でした。
今、子供たちが成長して
中年おじさんになり、
職場の中でも、世の中の
ポジションにおいても、
自分の中にハレ男を取り戻す
タイミングがやってきたのを感じながら
日々を過ごすようになりました。
ハレ男になるためには、
「タメ(我慢)」が必要で、
その力を蓄える準備期間が
そろそろ爆発しそうなタイミングに
来ているのかも、と。
*
いよいよ来週に迫った
ライブ本番に向けて
昨晩はリハ&打ち合わせ&飲み会で
みんなであーだこーだ意見を
交わしあいました。
まつりだわっしょい。
いくら準備しても
当日思うようにいかない、
その現場感も、お祭りの魅力です。
準備のときに意見を交わす中で
考え方の衝突や
恋や友情が芽生えたりもします。
ケの中では見えない
ハレの魅力。
ハレの日を楽みたいと思います。
今日もきてくれてありがとうございます。タマちゃんは今日も朝から勉強。彼女のハレの日は、高校生で爆発するのかな。爆発してほしいです!
26/10/24
