バンド名

バンド名を決める
という行為はおもしろい。

考えるだけならおもしろいですが、
決めるとなるとちょっと大変です。

冷静になればなるほど、
考えることができちゃう。

しかも、今の時代、
インターネットで調べることができ
AIが提案をしてくれる。

が、しかし、
それぞれの人生を背負ってきて
中年おじさんが集まって
結成されたバンドなので、
それぞれ名前にこだわりが出るのです。

なかなか決まらない。

これはきっと、
バンド名だけじゃなくて、
いろんな場面で生じることだと思う。

前職では、
お店の名前、商品の名前を
決める機会が多くて、
その時も感じていたけれど、
当時は店長、他のメンバー、
社長やマネージャーはいたけれど、
中間値ではなく、
どんぴしゃでいい感じの名前を
生み出すことができました。

大切にしていたのは
店長とのフィーリングかな?

そこで決めたものを
デザインやデータやらで
説得させていました。

あの頃みたいに
うまく決めれたらいいのだけれど、
今回新しく組んだ親父バンドは
ちょっと苦戦している。

いっそのこと、
酔っぱらった席で決めたい。
と思うほど、
シラフのときは
なんだかんだ考えちゃう。

と、こんな感じで
生みの苦しみを味わいつつも、
それもそれで楽しい。

若者では思いつかない、
AIではリーチできないくらい
自分たちの体験に紐づくような
シンプルながらも深みのある名前。

こういうことを考えるのは
本当に楽しいです。

全人類が自分の所属するチームや
仲間たちと一緒に
名前を付けた方がいい。

会社名とか、お店の名前とか、
企画名とか、商品名とか、
ペットの名前とか、
記念日の覚え方でもいいし、
「誰かといっしょに」が大切。

そのときに
多数決とかジャンケンって
おもしろくないなって
思っちゃいます。

酔った勢いで
みたいのは大切かも。
と、二日酔いで
だらだらしていた昨日
思いました。

今日もきてくれてありがとうございます。僕は自分の名前が好きだけど、子供たちの名前も好きです。嫁ハンとはそういう感覚は似ているんだと、子供の名前を決めたときに思いました。

26/08/10