絵を描いたり
音楽を奏でたり
たまに写真撮ったりしていると
切り取った部分は
どれも愛しくて
表現方法に優劣があったとしても
切り取られた対象のものは
間違い、なんてことは
ないなと思います。
画集にしたり、
曲を集めてアルバムにしたり、
写真集にしたりするときは、
いろんな理由をつけて
選んだり並び順を変えたりしますが、
これは優先順位をつける作業です。
管理職みたいなお仕事をすると、
上司もいれば部下もいて
取引先もいればお客様もいる、
どれと向き合っても
大切にしなくてはいけない存在です。
一つ一つから聞く声は
どれも正論のようにしか聞こえませんが、
組織を動かす、まとめる、
という作業の中においては、
間違えとは言いませんが、
優先順位をつけなくてはいけません。
作品集をつくる作業と
組織を管理する中における
優先順位を決める作業は、
似ていると感じることが
僕にはあり、
いずれも嫌いではありません。
苦手でもないかもしれません。
すべてにおいて真正面から受け止め
すべてに全力で対応して
素晴らしいアウトプットをする
天才というか努力家もいるかもですが、
僕にはなれません。
「目の前のこと」の中にも
優先順位がある。
そして優先順位には
「時間軸」がある。
中年おじさんにもなると、
最近の若い子たちや
AIなんかを見ていると、
この「時間軸」をもった
ものの見方が面白くて。
唯一、若者にはわかるまい、
と、えばれるのである。
逆に若いうちは、
やりたいことに
フルコミットしたらええと思う!
子供たちも中年おじさんも頑張れ!
今日もきてくれてありがとうございます。こちらの意見に耳を傾け、あちらの声にも耳を傾け、いい作品ができあがるかは、ひとつひとつの判断よりも、その後のフォローやサポートだったりするのも、中年おじさんの仕事だなぁと感じます。世の中における中年おじさんの優先順位は低いでしょうね。。
26/09/03
