アジアの純真

フィリピン人と聞くと、
失礼ですが、
スナックなどで働く
フィリピン女性のイメージが強く、
日本に出稼ぎに来ている
つまり日本への憧れが強い
人たちなのだと思っていました。

日本経来てくれている
フィリピン人は
日本が好きで憧れがあるのは
おそらく今も変わらないと思います。

けれど、日本人が雇ってあげている、
というような感覚はもはや時代遅れで、
有能なフィリピン人は、
僕ら日本人なんかよりも
日本で豊かな生活を送っているし、
起業したり、仕事にも熱心です。

もともと家族への愛が強い国民性で、
仕事より、何よりも家族が一番、
というステキな文化があります。

その家族愛からも日本人が学ぶことは
多いなと感じますし、
家族を愛するがゆえに、
仕事も頑張るという、
シンプルな構図に、
僕の方がフィリピン人に
憧れを抱きました。

昨日出会ったフィリピン人は
33歳の夫婦でお子さんが4人。
家族で起業をしたいということで
熱心にお話を聞いてくれました。

時間通りに来てくれたし、
挨拶もしっかりするし、
陽気だけど真面目さもあり、
こういう人たちと一緒にいたら
刺激を受けて、自分の人生も
変わりそうだななんて思いました。

一方で、ここのところ毎日
隙間時間を有効に使う
アルバイト採用の
マッチングサービスを利用していて
毎日いろんな日本人にも出会っています。

20代から30代の若い日本人たち。
こちらもちゃんと働いてくれる人が多く
社員採用してもらいたいくらい
有能な方もいらっしゃいます。

長く社員でいたり、
アルバイトでいることで、
変化を嫌う
よくない日本人を量産するよりも
「働きたい」をマッチングする方が
日本のサービスクオリティが上がるのかも?
なんて思わされることも。。

昨日までのことは信じない方がいい、
というくらい、
すごいスピードで世の中が変わっていく。

世界の中での
日本の価値も、
日本の競争力も。

フィリピン人に憧れて
刺激をうけながら、
良い関係を作っていきたいです。

今日も来てくれてありがとうございます。明日はちょっと久しぶりにアルゼンチン人のクリスとお茶の水に楽器を売りに行ってきます。

26/01/30