推薦文

試験を終えたばかりのあやこが
推薦文を書いてくれた。

ほぼ日の募集には毎度推薦文が必要なので、
推薦文を書いてもらうのは
これで3回目。

飾らない言葉で書かれている推薦文は
まるで、ラブレターを貰った時のように
嬉しい気持ちになります。

定期的に書き続けてもらいたいくらい、
あやこの気持ちにふれることができる
推薦文。

その気持ちに応えれるよう、
結果になることの方がよいのだけれど、
ずっと応募しつづけたいような。。

推薦文は大切にとっておきます。
ありがとうあやこ。
テストお疲れ様でした。

今日も来てくれてありがとうございます。いろいろと続いていた忙しい日々もいったん終わり。と思ったら6月も今日で終わり。7月は僕の月なのだ!

17/06/30