おはヨーグルト。
前回アトP話についてご意見を募ったところ
けっこう反応をいただき、ありがとうございました。
アトPってけっこう身近なものだっていうことを知りました。
なので今回から「アトP」と親しみやすい表現にしました。
それでも、「私、アトPなんです」って、あえて自分から話すっていうことはないので、
勝手に箱根駅伝みたいにストイックな部分ってあるのかも、
って無理やり結び付けてみたり。
みなさん、アトPと向き合っているお話を聞けて
僕もがんばろうと思いました。
中でも、手始めにはじめることができることが、
食べるものを変えることでした。
アトPに良いと言われている食べものを
日ごろから取り入れることで
体質を改善していこうというもの。
僕は症状が出始めたらよく乳酸菌のものを
多く摂取したりしてましたけど、
毎日意識して食べ続けないと体質は改善されません。
毎日続けることってやっぱりストイックで、
ぼくは、いいわけばっかり言っていたように思えます。
そんな僕も今回のアレル源は大きなきっかけなわけで、
アトPとちゃんと向き合おうと思っているわけでございます。
そこに「本当にがんばろうと思うなら」という前置きのもと
ある病院を紹介されました。
大泉学園にある藤沢皮膚科。
炭を使った、脱ステロイド治療で有名な皮膚科らしいです。
「炭を使う」っていうのがすごい僕の中でインパクトがあって、
是非ともいってみようと思いました。
藤沢皮膚科を紹介してくれた友人から
お茶の差し入れ。
目先のことよりも長い目でみた治療を。
時間をかけて身体を治す。
おはよう学級にぴったりなことだと思うのです。
そしてついに藤沢皮膚科に行くことになったのです。
(続きます)
引き続きご意見ご感想を受け付けております。
こちらから
12/03/10