2013年4月29日

あまりにもたまちゃんの熱が下がらないので病院で点滴と検査を受けてきました。といってもGW。病院も臨時の対応になるため、病院をたらい回しにされ、診察を三回も行い、同じことを繰り返しているうちに、さすがに不安になってきました。ところが最後に担当してくれたお医者が、「西東京市からいらしたんですね?」と声をかけてくれて、たまちゃんが産まれた東京の杏林大学病院から来た先生だと判明して一気に肩の力が抜けました。それだけのことなんだけど、本当に安堵感を感じたんです。病気って何なのだろうって思っちゃいましたね。
今日も来てくれてありがとうございます。起きたらみんないつもの顔。今日僕だけ東京に戻ります。渋滞大丈夫かな~?

13/04/29