2013年2月27日

一昨日のスタ丼のおかげで僕は活力で満ち溢れています。そのせいか、昨日は気付けば終電の時間まで仕事をしていて、一番最後に会社を後にしました。帰り路も、そんなに苦でなく日付も変わった頃に家に着くと、居間に布団を敷いて嫁ハンがたまちゃんと寝ていました。昨日はたまちゃんが発熱して、病院にいったりでバタバタだったというメールをもらっていたので、ささっと台所で夕飯を食べることに。食べ終えて居間に戻ると、嫁ハンが僕に気付いて一言声をかけてくれたんです。「ご苦労様」って。うわぁ。さらに活力が注入されたようなその一言。こんなにもステキな言葉なんだなぁって、うれしくなりました。
今日も来てくれてありがとうございます。僕も「ご苦労様」ってちゃんと言える人間になろう。

13/02/27