2012年12月13日

このところ呪文のように繰り返し登場する「向き合う」こと。先日紹介した、福島に住むお母さんの「忘れない」という言葉が、ずっと心に引っ掛かっているからです。そして12/22に国分寺のcafeで、その福島のお母さんと直接会ってお話できるという機会があるのです。そこに、今、向き合うべきなのか、非常に悩んでいます。遺書でも書きましたが、向き合うことは大変だからです。そして僕が今向き合っているのは家族だからです。それらを踏まえて、僕なりのスタンスで向き合うことができるのか、それがすごく怖いんです。まだ行くかどうか未定ですが、確かにある僕の心をここに書いておきたかったんです。
今日も来てくれてありがとうございます。とりあえず、まずは選挙に行ってこようと思います。

12/12/13