2012年10月15日

このツケはいつかまわってくる。いわゆる仕事において、30代というのはとっても重要な時間だというのはわかっています。けれど僕は考え方の軸を家庭に置いています。僕が家庭に意識を向けている時間をそのまま、仕事へ向けている人もいるわけです。そんなことを不意に考えます。昨日、車の中で「ケイ君の仕事は、、」とPちゃんが切り出しました。「手を洗ってうがいをする」ことからはじまり、「また山登りをする」、「一緒に寝る」ことまで、僕のお仕事をあげてくれました。僕はただそれに「うん、うん」と答えているうちに、いろんなお仕事があるじゃないかって思えて楽しくなってきました。僕はそういう生き方を選らんだのです。
今日も来てくれてありがとうございます。本当に有意義な週末だったなぁ。今週も頑張ろう。

12/10/15